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2019-10-29 CX-3 塗装の曇り除去とコーティング。

こんにちは。スタッフの本田です。


最近触ることが多いマツダ車。
今回はこちら
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CX-3です。セラミックメタリックっというカラーでしょうか。
他のメーカーにはあまりない独特なカラーです。

マツダさんのホームページを見ると書いてあるのですが
「カラーも造形の一部だと考える」
っとい謳っている通り、カラーバリエーションも塗装技術もマツダのサイトを見ているとすごいと感じます。

惜しいのは塗装表面の状態。
前回のマツダ3でも取り上げている塗装の曇り具合。
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前回のマツダ3ほどではありませんでしたが全体的に曇りが強く透明感のない状態でした。

環境配慮の為薄い塗装にしているとマツダさんのサイトでは書いてあり
実際に塗装の厚みは他のメーカーの一般的な車種に比べると2~3割ほど薄いイメージです。

ちなみに上の画像の78という数字は塗装の厚み。
単位はミクロンなので78ミクロン。1ミクロン=0.001mmなので塗装の厚さは0.078mm。
一般的なコピー用紙が0.08mm前後なのでコピー用紙一枚分しかない計算です。

この薄い塗装でボディを保護していることを考えると
がっつり磨いてツヤツヤにしたい気持ちももちろんありますが
最低限の磨きで最大限の艶を得ることができるちょうどよい塩梅を見つけて磨くことが大切です。

↓磨いてみました
a3_2019102915451199c.jpg
これで0.002mmくらいの磨き具合。
写真では分かりずらいですがこの0.002mmの磨きが実際の目で見ると大きな差となり感じます。

a4_20191029154514051.jpg

実際には塗装の厚み0.078mmの中には
「電着層~中塗り層~ベース層~クリア層」などがあり・・・
磨きができるのはクリア層のみでクリア層をすべて磨くと色が変わったり塗装の耐久性に問題がでます。

じゃあどれくらい磨けるのよ?っといわれると・・・
こればかりは車によって変わってきますので腕と経験からくる感に頼ることになります。
そんな状態ですが通常の全磨きでしたら5回くらいは全然問題なくできる計算ですので
3年に1度磨き直ししても15年は持つ計算です。

だいたいクリア層は薄く見積もっても0.02mmはあると思います。
問題なく磨けるのは半分だとしても0.01mm。1回の磨きで0.002mm削ったとして5回で0.01mmという計算です。


日本での車の平均寿命は13年くらいと言われてるので十分に対応できますね。



話が脱線しましたが作業のゴールはコーティングの施工です。
今回もType-BPevoを施工しました。
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マツダ車で塗装の曇りでお悩みの方はお気軽にご相談ください。

2019-10-24 マツダ3 塗装の曇り除去+コーティング施工 DPRO Type-BPevo

こんにちは。スタッフの本田です。

今晩も大雨の予報がでています。
先日の台風19号では自分の家の車も浸水被害にあうところでした。(異変に気が付いて早めに移動したので難を逃れました)
早め早めの行動を心がけましょう。


さて。今回のブログネタはこちら。
DSC_2227.jpg
先日のブログで簡単にご紹介していたマツダ3。
磨き終わりコーティングを無事施工しましたのでご紹介。


まず現在のマツダ車全般に言えることなのですが・・・。
塗装の「曇り」「白ぼやけ」が強烈です。
こんな感じです。
a5_20191025182907b83.jpg
塗装の曇りが強く光源の輪郭が見えません。

ルーフパネル
a3_20191025182904349.jpg
蛍光灯の光もなんとなく白くぼやけています。

最近のマツダ車はデザインがとてもよく日の当たり方や陰影で車がとても見栄えするのですが
この塗装の曇りではせっかくのデザインの良さも台無しになってしまいます。

ディーラーさんなどでもコーティングを施工していますが、あくまで「コーティングを施工している」だけです。
そこに磨きは含まれているのでしょうか。(色々話を聞いてみると磨いていないものがほとんどみたいです)

どれだけ良いコーティングを塗ってもこの曇りやぼやけは消えることはありません。
この曇りやぼやけは言ってしまえば塗装の表面が荒れている状態です。
この塗装表面が荒れた状態にコーティングを塗って意味があるのでしょうか?答えは簡単ですね。

せっかくお金をかけてコーティングをするならしっかりとお金をかけて磨きをするべきです。
逆にそこに価値を見出せないならそもそもコーティングはしないほうが良いとも言えます。



うんちくを語っても文章ではわかりませんので
ビフォーアフターの写真を見るのが一番わかりやすいですね。
a2_201910251829017de.jpg
↑磨き前
↓磨き後
a1_20191025182900d65.jpg

説明がなくてもわかる違いですね。
この状態でコーティングを塗ることで最大限の効果を発揮することができます。

a7_201910251828580bc.jpg
↑磨き前
↓磨き後
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しっかりと写すために撮影時の設定が少し違いますが蛍光灯などの輪郭がくっきり見えるのが分かると思います。

a6_20191025182857fd8.jpg


今回はマツダ車を例としていますが
他のメーカーでも曇りやぼやけの強いメーカーや車種があります。
実際には外の光ではこの曇りやぼやけなどは確認しずらい場合が多いです。
気になる方はご来店いただければ工場内でチェックも致しますのでお気軽にご相談ください。


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2019-10-24 DPRO定期ミーティングin飛騨高山に参加しました 

こんにちは。スタッフの本田です。

先日のブログでもお伝えしておりましたが
10月21日~23日はDPROの定期ミーティングに参加するために作業をお休みさせていただきました。

今回のミーティングではコーティング剤のバージョンアップや各種情報交換や
今後のDPROのブランディングについてなどの意見交換など多岐にわたって行われました。


そんな3日間を簡単にお伝えします。



今回はDPROに所属している岐阜県高山市にある「オートレジデェンス」さんが会場でした。
a1_20191024090536541.jpg


今回の定期ミーティングでは約20人が参加しました。
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同じDPROのコーティング剤を使っている仲間ですが場所が違えば環境も違いますし細かい作業内容も人それぞれ。
こういう場で意見交換をするだけでも新たな発見や今後に生かせることを聞くこともできます。


これがDPROのコーティング剤たち。
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一般ユーザー向けの物もリリースされていますが基本的にはDPROに所属していないと取り扱いができません。
数年前から海外ではコピー商品が出回っているようですが中身は全く別物です。


このコーティング剤たちの中でも今回はこのコーティング剤が主役。
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Type-RE。DPROの一層コーティングのフラッグシップガラスコーティング。
この「Type-RE」が改良が入り「Type-RE鋼(HAGANE)」に進化しました。

今までのType-REに比べ乾燥速度が大幅に改善。
その結果今まで以上にコーティング被膜は強固に。しかしただ強固なコーティングではなく、
今までのREを同様に塗装の動きに対応できる柔軟さを合わせ持った画期的なコーティングです。


今回のテスト車両は現行のプリウス。オートレジデェンスさんで準備していただきました。
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今回のバージョンアップについての説明や施工するにあたっての注意点などの説明。

その後は実際に塗りこみを拭き取りのテスト。
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「ただ塗って拭くだけでしょ?」っと思うかもしれませんが
タイミングを少し間違うと被膜が薄くなったり、乾燥しすぎて拭き上げができず仕上がらないなど意外とシビアなのです。


実際には各加盟店ごとに施工環境が違いますので
各加盟店ごとに実際の施工環境でのテストが必要になります。

カーマックスでも取り扱いをさせていただきますがテストをしてからのリリースとなります。
テストが完了した際にはまた告知させていただきますのでしばらくお待ちください。

2019-10-16 通常営業しています。

こんにちは。スタッフの本田です。


先日の台風19号は皆さんのお住まいの地域は大丈夫でしたでしょうか?
当社の周辺でも冠水被害も多く発生していましたが
幸い当社に直接の影響はなく現在通常営業をしております。


台風の影響でイレギュラーな作業が入ることもありますが
もちろん通常の作業もこなします。


現在2台がコーティング作業でお預かり中ですがそのうちの1台を簡単にご紹介。

こちら
DSC_2227.jpg
マツダ3。
コーティング、フィルム、ドラレコの移設でご入庫。

ここ数年のマツダの塗装は曇りがひどいイメージですが
DSC_2222.jpg


DSC_2219.jpg


DSC_2218-001.jpg

例に漏れずやっぱり曇ってます。
ここ最近で入庫した中では一番曇っているかもしれません。
磨きがいがありますので次回のブログでネタにしようかとおもいます。

この状態でコーティングを塗っても意味がないのは誰が見ても明らかですね。
太陽光では分かりずらいかもしれませんが蛍光灯の下で見ると一発で分かります。
気になる方は一度チェックしてみてください。
曇りが残っていれば磨き無しでコーティングをしている可能性があります。

カーマックスでは新車でも必ず磨きを入れます。
もちろん磨きますので時間はかかりますが仕上がった時の違いは歴然です。
ここにかかった時間が価格の差です。

最近はディーラーさんでもそこそこの価格のコーティングを扱っていますので
検討する際はそういう部分を営業の方に聞いてみると良いと思います。
きっと説明していただけると思います。





2019-10-11 透明断熱フィルムについて

こんばんは。スタッフの本田です。

現在、大型で強い台風が日本列島に接近しております。
雨風が強い場合はシャッターを閉めて営業することもあります。
「営業のはずなのにシャッターが締まっているな~」っという場合は是非一度、事務所にお越しください。




さて。
先日プライベートで使っている車を陸運局の検査ラインを通すことがありました。
いわゆる車検っていうやつです。

久しく自分で車検に行くというのはありませんでしたので色々忘れていたこともあったのですが
数年も経つと検査する内容にも変更点や追加点などもあり
当社の業務内容にもつながることがありましたので記事にさせていただきます。


何についてかと言いますと
「フロント3面に対する断熱フィルム施工」
についてです。

ここ数年でフロントガラスに対してのフィルム施工について厳しくなったという情報は各方面から多く聞いていました。

が、実際にパッと見ただけでは貼っているかどうかが分かりにくいパターンもあれば
最近はグレーゾーンだと思われるフィルムを施工している車両を道路でよく見かけるので
現場ではどのようにチェックしているのかが気になっていたわけですが

今回自分で陸運局の検査ラインを通ることで分かったことは
「全車両の運転席の窓を全開→全閉してフィルムを貼っているかをチェックしている」
っという事。

っという事で陸運局で車検をする場合はすべてチェックされているとっという事になるかと思います。
貼っていた場合の対応までは検査員に聞くことができませんでしたが
すべてチェックしているという事であればそれに備えての対策は必要です。

どんな対策かというと
DSC_2185.jpg
測定結果をしっかり残しておくこと。

もちろん計測機械によって測定結果にばらつきがあるようですし最終的には検査員次第なので
これがあるから絶対に車検が通るという事ではありませんが何もないよりは良いですね。
DSC_2184.jpg
車検の基準は70%以上なので問題ありません。

フロント
DSC_2186.jpg
基本的にフロントガラスはサイドガラスより高い数値になっていますので透明断熱フィルムは施工可能です。

なお当社で使っている計測器はメーカー測定精度はメーカー公表値で2%で
電源を入れる度に校正するので高い精度で測定できます。

また今回の件で当社の測定器自体の誤差も気になったので
測定結果の確認用サンプルガラスで当社の測定機械の誤差が1%以下だったことも確認したこともお伝えします。

陸運局や警察に多く納入されている物は測定精度が3%の物が多いようで・・・
っとこの辺りの話を始めると終わりが見えなくなりますので・・・
気になる方は検索「車検 透過率 測定器」あたりでしていただくと色々な情報がでてきますので参考にしていただければ。

話が飛び飛びでしたが
今後当社でフロント3面にフィルム施工をした場合はできる限り写真を添付して納車させていただきます。


また今回は陸運局でしたがディーラーによってもフロント3面のフィルム施工への対応が違います。
(これも面倒な話で車検基準はOKだけど社内規定でフロントガラスへのフィルム施工車は入庫を渋る店舗やディーラーがあるようです・・・)
ご相談いただければできる限りのサポートいたしますのでお気軽にご相談ください。

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