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2019-7-7 DPROから新コーティング「Type-WF斬(ZAN)」がリリースされました。

こんにちは。スタッフの本田です。

今回はDPROから新コーティングがリリースされましたのでご紹介。

こちら
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「DPRO Type-WF斬(ZAN)」です。

液剤が2本ありますが混ぜて使うものではなく

「ベースコート用」と「トップコート用」2層コーティングです。

以前からDPROでも2層の「シャインプレミアム」や3層の「グレートモースシールド」がありましたが
更に進化してリリースされました。

高級ガラスコーティングの世界ではガラスコーティングの多層化に進んでいる物もありますので
お客様によっては「今更2層コーティングなの?」っと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ガラスコーティングの多層化についてはもちろんメリットもありますが過度な多層化はデメリットもあります。

一つ目は費用の問題。単純に5層のコーティング層にするためには5本のコーティング剤が必要です。
単純にその分の材料費がかかりますのでかなり高額になってしまいます。
またそういう観点で言うと修理などで部分的な補修が必要な場合も
それだけの液剤が必要になりますので簡単に補修ができません。

2つ目としては作業時間と仕上がりの問題。
通常のコーティング剤は十分な硬度になるまで一晩は乾燥時間が必要な場合が多いです。
十分に硬化していないコーティング層に新たにコーティング剤を塗っても
下層のコーティング剤を溶かしてしまいますので想定していた膜厚にはなりません。
キチンと層を作ろうと思ったら5層なら5日かかってしまう計算です。
その時間の問題を解決するために硬化速度を短くしすぎるとコーティング剤がムラになりやすくなります。
もちろんムラがでないように十分にチェックしながら拭き上げをするのですが
硬化速度が速いと十分なチェックができず、ムラになってしまった場合は最初からやり直すかそのままか・・・。
こうなってくると複数人で作業が必要ですね。


そのような点から考えると2層や3層で他に負けない十分な性能を確保したType-WFはあっぱれな商品です。

Type-WFの水の弾き方は「滑水系」です。



現在当社のデモカーに施工のため磨き中。
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とりあえず本日磨きが終わりました。来週末にはお見せできる状態になる予定です。

5se分注文しましたが既にすべて予定が決まっております。
通常の1層コーティングでしたらお盆前に施工できる日程がまだありますが
Type-WFは現在お盆明けのご案内になります。

価格についてはその都度お見積りしますのでまずはお気軽にご相談ください。


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2019-6-30 PayPay決済を導入しました。

こんにちは。スタッフの本田です。

最近は2ドアの車の入庫が多めです。
こちらの2台は雨の中にメンテナンスでご入庫いただきました。

S660
DSC_1312.jpg

E36のM3
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もうE36は初期型だと四半世紀前のお車になりました。
立派な旧車の仲間入りですね。
それでも主要部品のパーツがまだ供給されている点はさすがドイツのメーカーであり名車だなと感じる部分です。


話が脱線しましたがここからが本題。

PayPay決済を導入いたしました。
DSC_1313.jpg

PayPay独自のお得なキャンペーンもよくやっていますので是非ご利用ください。
ちなみに現時点でペイペイで決済していただいた方はおりません(汗

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2019-6-25 磨きのテスト

こんにちは。スタッフの本田です。

先日は少し時間があったので磨きのテストをしました。
使うコンパウンドや機材や磨き方での艶がどのように変わるかチェックです。

日々車の塗装は進化しています。
ある程度の知識があればある程度の塗装には対応可能ですが
実際に作業してみると感覚が違うこともありますのでこの実体験がとても大切です。



ボンネットを使ってテスト
DSC_1178.jpg
磨いた部分と磨いていない部分の比較


仕上げ方法の違いのテスト
DSC_1180.jpg

DSC_1181.jpg


そしてここからが重要。
きちんと機械を使ってチェックします。

ただやみくもに磨いてみた目で艶が良い悪いなんて言ってても意味がありません。
使うのはグロスチェッカー。簡単に言えば光沢測定器。
測定したい面に測定用の光を照射してどれくらい反射するかを調べる機械です。

艶感や光沢というのは光の反射です。
小傷があったり粗糖の表面があれていれば光は乱反射して測定値が下がってしまいます。
しっかりを磨き塗装表面を仕上げることで測定値は上昇します。

人間の目はすごいのですが数値化することはできず
他と比べることに関しては曖昧な部分がありますので機械に頼ることも大切です。

下の写真はわかりやすい測定例
DSC_1184.jpg
測定値は89GU。なおパーセント表示ではありません。
蛍光灯の映り込みがぼやけていて塗装の表面が荒れているのが確認できます。


上の写真と同じ場所を粗めのコンパウンド磨いて表面を整えてみました。
DSC_1185.jpg
上の写真より蛍光灯の映り込みがくっきりとシャープに映っています。
測定値も92に上がりました。
この状態からもう少し磨き、最終仕上げをするともう少し上がるはずです。

最終的にはガラスコーティングを施工しますので
塗装面の細かい凹凸液剤が入り込み表面をよりフラットしますので
もっと光が綺麗に反射するようになるでしょう。

ただコーティング剤を塗るだけでもある程度の効果は期待できますが一番大事なのはコーティング前の下地処理です。
コーティングを考えている方は
「どこまでのクオリティ」を求めて「どこまでお金をかけられるか」と「実際の作業内容と金額」を天秤にかけることが大切です。

迷ったらお気軽にご相談ください。

2019-6-2 マツダの塗装と磨きについて 後編

こんにちは。 スタッフの本田です。
前回の更新から少し時間があいてしまいましたが続きを。

前回は塗装の厚さについての話でした
a6_20190522122137950.jpg


っという事でボンネットを使ってちょっとテスト。
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左が磨き後。右が磨き前。
a1_20190522122129dcd.jpg
曇りが少しすっきりしました。

光源を変えて一枚。
a9_201905221221282cb.jpg

スマホのカメラの写真なのでなかなか違いの分かりにくい写真ですが
人間の目で見るとしっかりと違いが判るレベルです。


ちなみにこれぐらいの磨きで1㎛。
これぐらいの磨き量なら少なく見積もっても5回は問題なく再施工できます(車種や状態にもよりますが・・・)
単純に3年に1回磨いても15年。日本では車の平均使用年数は13年ほどなので手放すまでは十分に持つ計算ですね。

このたった1㎛の磨きで塗装面の軽微な凹凸がフラットになり
綺麗に光が反射するようになり艶や光沢が良くなります。

磨きをせずにコーティング剤を塗ってもコーティング剤が凹凸を多少は埋めますので良くはなりますが
がっちりと磨きとしたものとはくらべものにはなりません。

a1_20190602165548161.jpg

では次回~。

2019-5-22 マツダの塗装と磨きについて 前編

こんにちは。スタッフの本田です。

今週もいろいろなお車がいろいろな作業で入庫しています。
が、今回取り上げるネタは現在磨き中のアテンザ。


全体の写真はまだ撮影していませんので部分部分でご紹介。
まずは磨き前に塗装の状態と厚みを確認します。
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69㎛(マイクロメートル)。ミリに換算すると0.069mm。ざっくり約0.07mm。

じゃあ0.07mmってどれくらいか?
a5_20190522122135fe1.jpg
コピー用紙を準備して

同じ場所に差し込んで測定すると
a6_20190522122137950.jpg
0.139mm。0.0139-0.069=約0.07mmがコピー用紙の厚みとなります。
っという事でこのアテンザの塗装の厚さはコピー用紙一枚分くらいとなります。

実際この塗装の厚みは他のメーカーと比べるとどうなのか?
っというとかなり薄い塗装の分類だと思います。
「じゃあ駄目なのか?」
というと、そういうわけでもなく塗料が水性化クリア層やベース層が高機能化した結果
従来では必要だった中塗りが必要なくなり塗装が薄くなった経緯があります(マツダの塗装ページより)。

なんでその必要があったのかというと簡単に言えば環境保護のためであり今後の世の中の必要な技術です。
もちろんほかのメーカーも水性化に動いておりマツダだけが特別なわけではありませんがその中でも塗装が薄い印象です。


で塗装が薄いとどのような影響があるのか?ですが
どうしてもゆず肌が目立つようになります。
なぜかというとボディパネル(鉄板)の表面の凸凹が薄い塗膜では隠し切れず塗膜表面に出てしまうためです。
よくネット上のレビューでは「マツダの塗装はゆず肌が酷い」なんて書き込みがありますが
そのような理由からなので根拠がない批判ではなくしっかりと説明のできるユーザーの生の声なんですね。

磨きとコーティングだけですべてを解決できるわけではありませんが
少し手を加えるだけでもかなりましな状態になります。
次回のブログではアテンザの磨き編をお送りいたします。
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