2019-8-11 明日から夏季休業に入ります
こんにちは。スタッフの本田です。
台風の進路が定まらず週間天気予報も晴れたり曇ったりしていましたが
東北地方は大きく天気は崩れることがなさそうで一安心です。
まずはタイトルに書いてありますとおり夏季休業のお知らせ
当社の今年の夏季休業は下記の通りです
8月11日 通常営業(日曜日のため17時閉店)
8月12日~16日 夏季休業
8月17日 通常営業スタート
となります。
現時点で9月の作業はほぼ予約が埋まっておりますが一部作業は受付できる日程もございます。
事故入庫や板金、修理、車検などの作業は随時入庫可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
でほ本日のブログネタはこちら

作業中の写真を何枚かFacebookにて投稿しているステルヴィオ。
・Type-WF斬
・ガラス撥水
・ドラレコとレーダー探知機の取り付け
・レザーシートコーティング
・フィルム施工
・ホイールコーティング
とフル作業でご入庫しました。
新車でしたがそれなりに肌は荒れていました。

粗めのコンパウンドで磨き一肌剥いてやることで塗装本来の艶感や透明感を得ることができます。
コーティングだけではこの艶感は得られませんのでコーティング以上に大事な作業とも言えます。
一通り磨きが終わったら脱脂洗車を行い一晩乾燥。
その後今回施工するTypeWF斬のNo.1ベースコートを塗布
そこからまた一晩乾燥させてトップコートのNo.2を施工していきます。

このトップコートがなかなか癖のあるコーティング剤で塗り込みにはかなり神経を使いますが
性能優先の結果の施工性ですが本当に良いコーティングができたと思います。
次にホイールコート。
純正と社外の2セット施工です。
当社では基本的に装着中のホイールはコーティングを施工の受付は致しません。
なぜなら「車両装着中のホイールは裏面がキチンと施工できないから」です。(もちろん例外もありますので相談ください)
今回は2setお預かりしているのでタイヤを交換して施工いたしました。

ヨーロッパ系のお車はブレーキダストの量が多い車両が多くホイールに鉄粉がこびりつきやすいものが多いです。
ホイールコートを施工することで「まったくつかない」訳ではありませんが
強い皮膜が鉄粉の付着を低減し水洗いのみでもそこそこに汚れが落ちるようになります。
一度使った状態の中古ホイールではホイールの清掃料金が別途にかかりますので新品のうちに施工がお勧めです。
ちなみにホイールのコーティング剤は当社でも使用している物をお客様にも販売しています。
自分で施工する時間がある方は是非お問い合わせください。販売の際に施工法もお伝えします。
次の作業はレザーコーティング


見た目には大きな変化はありませんが
「透明で薄いウレタン樹脂」がシート全体を包み透明なシートカバーをかけたような状態となります。
大きな効果は
・耐摩耗性
・耐汚
・耐水
この3つですが、特にすごいのが「耐摩耗性」。
乗り降りで擦り切れやすい部分のダメージを大幅に軽減することができます。
ステアリングやドア内装なども施工できますので必要に応じて施工箇所を選択可能です。
最後にLFTのダブルバリアフィルムについて。

先日から取り扱いをはじめたこのフィルム。
現在ご好評につき作業の予約は9月に入ってからです。
もちろん車両によって数値も変わりますが基本的に車検に通る透明タイプなので安心です。


貼る場合の注意も多少あります。
ご予約の際はしっかりと説明させていただきますのでお気軽にご相談ください。
台風の進路が定まらず週間天気予報も晴れたり曇ったりしていましたが
東北地方は大きく天気は崩れることがなさそうで一安心です。
まずはタイトルに書いてありますとおり夏季休業のお知らせ
当社の今年の夏季休業は下記の通りです
8月11日 通常営業(日曜日のため17時閉店)
8月12日~16日 夏季休業
8月17日 通常営業スタート
となります。
現時点で9月の作業はほぼ予約が埋まっておりますが一部作業は受付できる日程もございます。
事故入庫や板金、修理、車検などの作業は随時入庫可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
でほ本日のブログネタはこちら

作業中の写真を何枚かFacebookにて投稿しているステルヴィオ。
・Type-WF斬
・ガラス撥水
・ドラレコとレーダー探知機の取り付け
・レザーシートコーティング
・フィルム施工
・ホイールコーティング
とフル作業でご入庫しました。
新車でしたがそれなりに肌は荒れていました。

粗めのコンパウンドで磨き一肌剥いてやることで塗装本来の艶感や透明感を得ることができます。
コーティングだけではこの艶感は得られませんのでコーティング以上に大事な作業とも言えます。
一通り磨きが終わったら脱脂洗車を行い一晩乾燥。
その後今回施工するTypeWF斬のNo.1ベースコートを塗布
そこからまた一晩乾燥させてトップコートのNo.2を施工していきます。

このトップコートがなかなか癖のあるコーティング剤で塗り込みにはかなり神経を使いますが
性能優先の結果の施工性ですが本当に良いコーティングができたと思います。
次にホイールコート。
純正と社外の2セット施工です。
当社では基本的に装着中のホイールはコーティングを施工の受付は致しません。
なぜなら「車両装着中のホイールは裏面がキチンと施工できないから」です。(もちろん例外もありますので相談ください)
今回は2setお預かりしているのでタイヤを交換して施工いたしました。

ヨーロッパ系のお車はブレーキダストの量が多い車両が多くホイールに鉄粉がこびりつきやすいものが多いです。
ホイールコートを施工することで「まったくつかない」訳ではありませんが
強い皮膜が鉄粉の付着を低減し水洗いのみでもそこそこに汚れが落ちるようになります。
一度使った状態の中古ホイールではホイールの清掃料金が別途にかかりますので新品のうちに施工がお勧めです。
ちなみにホイールのコーティング剤は当社でも使用している物をお客様にも販売しています。
自分で施工する時間がある方は是非お問い合わせください。販売の際に施工法もお伝えします。
次の作業はレザーコーティング


見た目には大きな変化はありませんが
「透明で薄いウレタン樹脂」がシート全体を包み透明なシートカバーをかけたような状態となります。
大きな効果は
・耐摩耗性
・耐汚
・耐水
この3つですが、特にすごいのが「耐摩耗性」。
乗り降りで擦り切れやすい部分のダメージを大幅に軽減することができます。
ステアリングやドア内装なども施工できますので必要に応じて施工箇所を選択可能です。
最後にLFTのダブルバリアフィルムについて。

先日から取り扱いをはじめたこのフィルム。
現在ご好評につき作業の予約は9月に入ってからです。
もちろん車両によって数値も変わりますが基本的に車検に通る透明タイプなので安心です。


貼る場合の注意も多少あります。
ご予約の際はしっかりと説明させていただきますのでお気軽にご相談ください。