2014-2-4 塩釜神社「節分祭」に参加してきました。
おはようございます。スタッフの本田です。
今週の月曜日。定休日でしたがある行事に参加してきました。
「塩竈神社 節分祭」
簡単に言ってしまえば豆まきですね。
さすがに歴史の長く人気のある神社だけあって人が多いです。
ちなみにカーマックスの長である社長は今回が年男でして塩竈神社の豆まきに参加するということでした。
そんなわけで強制でもなんでもないですが風習の勉強の意味も込めて自分も参加してきました。

駐車場が混むのを避け1時間前に来てみました。
月曜日はこの時期にしてはたまたま暖かく、神社で出し物もしていたので外で待つのは苦ではありませんでした。
やっていたのはこれ

一つ15分と長いものですが暇つぶしにはなりました。
見ている人もそこそこいるようです。

あまりこういうものを見る機会はないので新鮮でした。たまにはこういうものに触れるのも悪くないですね!
演舞はそこそこに込む前に会場入り。

開始30分くらい前でしょうか。まだ空いています。
ぶらぶらしていたらスタッフの伊澤さんの家族で来ました。
開始直前。

どんどん集まってきます。
そして節分祭が始まります。
まずは年男年女の入場です。

一人一人参加者の名前が呼び上げられます。
自分は何の前情報もなく参加したのですがアナウンスで聞こえる声に知っている名前が!
「年男代表。オキタヨシミ。」

なんとボスは年男代表でした。
この代表を選ぶのは抽選らしいです。やはりうちのボスは何かを持っているようです。
ちなみに年男年女の豆まき参加費用は無料ではありません。
ご奉仕料として2万円ほどかかります。(ご祈祷料、福桝、福豆、参加記念品、記念写真、直会、その他一切として)
それでも120人強が参加していたようです。
入場がおわったら式が始まります。

真面目なボス。

奥のほうにいたので綺麗に写せませんでした。
このころには会場内は満員になっていました。

30分ほどして祈祷が終わりメインイベントの準備に入ります。

年男と年女が設営された高台に移動します。
ここでやっとボスが自分たちに気が付きました

この後は太鼓の音に合わせて豆をまきます。
塩竈神社の場合は福豆と別に番号の書いた紙の一緒に撒かれます。
番号の書いた紙を拾えた場合は交換所にて景品と交換できるようになっています。
この景品は各企業さんや個人様からの寄付などのようです。
カーマックスもこういう形で地元のイベントに協力できるようになればいいなぁと思いつつ
滞在時間約2時間弱の塩竈神社節分祭のリポートでした。
次は作業のブログをお送りする予定です!それでは!
今週の月曜日。定休日でしたがある行事に参加してきました。
「塩竈神社 節分祭」
簡単に言ってしまえば豆まきですね。
さすがに歴史の長く人気のある神社だけあって人が多いです。
ちなみにカーマックスの長である社長は今回が年男でして塩竈神社の豆まきに参加するということでした。
そんなわけで強制でもなんでもないですが風習の勉強の意味も込めて自分も参加してきました。

駐車場が混むのを避け1時間前に来てみました。
月曜日はこの時期にしてはたまたま暖かく、神社で出し物もしていたので外で待つのは苦ではありませんでした。
やっていたのはこれ

一つ15分と長いものですが暇つぶしにはなりました。
見ている人もそこそこいるようです。

あまりこういうものを見る機会はないので新鮮でした。たまにはこういうものに触れるのも悪くないですね!
演舞はそこそこに込む前に会場入り。

開始30分くらい前でしょうか。まだ空いています。
ぶらぶらしていたらスタッフの伊澤さんの家族で来ました。
開始直前。

どんどん集まってきます。
そして節分祭が始まります。
まずは年男年女の入場です。

一人一人参加者の名前が呼び上げられます。
自分は何の前情報もなく参加したのですがアナウンスで聞こえる声に知っている名前が!
「年男代表。オキタヨシミ。」

なんとボスは年男代表でした。
この代表を選ぶのは抽選らしいです。やはりうちのボスは何かを持っているようです。
ちなみに年男年女の豆まき参加費用は無料ではありません。
ご奉仕料として2万円ほどかかります。(ご祈祷料、福桝、福豆、参加記念品、記念写真、直会、その他一切として)
それでも120人強が参加していたようです。
入場がおわったら式が始まります。

真面目なボス。

奥のほうにいたので綺麗に写せませんでした。
このころには会場内は満員になっていました。

30分ほどして祈祷が終わりメインイベントの準備に入ります。

年男と年女が設営された高台に移動します。
ここでやっとボスが自分たちに気が付きました

この後は太鼓の音に合わせて豆をまきます。
塩竈神社の場合は福豆と別に番号の書いた紙の一緒に撒かれます。
番号の書いた紙を拾えた場合は交換所にて景品と交換できるようになっています。
この景品は各企業さんや個人様からの寄付などのようです。
カーマックスもこういう形で地元のイベントに協力できるようになればいいなぁと思いつつ
滞在時間約2時間弱の塩竈神社節分祭のリポートでした。
次は作業のブログをお送りする予定です!それでは!